SSL暗号化セキュリティ
▼SSLとは ▼
ブラウザのSSL設定について PrivateImport.comでは、お客様がより安全にご利用頂けるよう、データ送信が必要なページではプライバシーの保護や、セキュリティ対策 に”SSL”を用いた暗号化を施し、通信の秘匿性を高めています。クレジットカード情報の入力画面・お申込記入時の画面・注文確認画面などにSSLでの暗 号化を採用しております。
(SSLで保護されたページは「https://www.privateimport.com」と通常の「https://」のアドレス行頭部分に「s」がつき「https:/」となります。)
「SSL]とはSecureSocketsLayer(セキュア・ソケット・レイヤー)の略で、暗号化された秘匿性の高い通信を提供します。 お客様のブラウザから送信された情報(ユーザーID/パスワード/お客様の個人情報など)や、該当ページから返信された情報を暗号化する技術です。
ブラウザのSSL設定について
ご使用のブラウザでページが開けない場合は、以下の点をご確認下さい。
ご使用のブラウザはSSL対応ですか?
ま ず、ご使用のブラウザがSSLに対応していることが必要です。最新のブラウザの全てはSSLに対応しています。 もしSSLページにアクセス出来ない場合には最新のブラウザに更新・アップデートすることをお勧めします。
ご使用のブラウザの設定でSSLを有効にしてありますか?
ご 使用のブラウザの詳細設定にSSLに関する項目があります。そこが有効になっていなければ、該当ページには接続できません。 (初期設定ではSSLは有効になっています。) なお、ケーブルTVやLANを用いて接続されている場合は、SSL128bitに対応しているか(ネットワーク管理者に)ご確認ください。
SSLの設定方法
【Google Chrome 15.0】
- ブラウザのツールバーの右端にあるメニュー アイコン「三」をクリックします
- [設定] を選択します。
- [詳細設定を表示] をクリックします。
- [プライバシー] 部分にある [コンテンツの設定] をクリックします
- 表示されたダイアログの [Cookie] 部分で [ローカルへのデータ設定を許可する] ラジオボタンをオンにし、ファーストパーティとサードパーティの両方の Cookie (クッキー)を許可します。
- [閉じる] をクリックします。
- SSL を有効にするには、[HTTPS/SSL] 部分にある [サーバー証明書の取り消しを確認する] チェックボックスをオンにします。
【Internet Explorer 6.xx】
- ブラウザのメニューから「ツール」→「インターネットオプション」を選びます
- 続けて、表示されたウインドウの上部タブより「詳細設定」を選択します。
- 「セキュリティ」という項目の中に『SSL 2.0(または3.0)を有効にする』という内容のチェックボックスがありますので、チェックを入れてください。
- ウインドウ下の『OK』ボタンをクリックしてウインドウを閉じます。これで設定は完了です。